解答 | 解説 | |
1 |
○ | 一般道路での法定最高速度は、貨物や乗用にかかわらず、自動車はすべて60キロメートル毎時です。 |
2 | × | 道路の曲がり角付近は、見通しがよい悪いにかかわらず徐行しなければなりません。 |
3 | × | 道路の曲がり角付近は、見通しがよい悪いにかかわらず徐行しなければなりません。 |
4 | × | 設問のとおりです。危険を避けるためやむを得ない場合のほかは、急ブレーキをかけてはいけません。 |
5 | × | 時速60キロメートルで走行中の普通乗用自動車の停止距離は、路面が乾燥している場合、約44メートルです。 |
6 | ○ | 設問のとおりです。規制速度が50キロメートル毎時であっても、原動機付自転車は法定速度を超えてはいけません。 |
7 | × | 徐行とは、車がすぐに停止できるような速度で進行することをいいます。 |
8 | ○ | 設問のとおりです。制動距離は、速度や路面とタイヤの摩擦に大きな関係があります。 |
9 | ○ | 上り坂の頂上付近は、見通しが悪く危険な場所であり、必ず徐行しなければならない場所です。 |
10 |
○ | 設問のとおりです。乾燥した路面でタイヤの状態が良い場合に比べて、停止距離が2倍程度に伸びることがあります。 |