安全の確認と合図・警音器・解答

安全の確認と合図・警音器の使用　解答

	解答	解説
1	×	図の標識がある区間内で見通しのきかない交差点・曲がり角・上り坂の頂上を通るときに鳴らします。
2	○	危険を避けるためやむを得ない場合は、警音器を鳴らすことができます。
3	×	図の合図は、右折か転回、または右へ進路を変えようとするときの合図です。
4	×	車の運転行動は、すべて安全確認を最優先します。したがって安全確認、合図、もう一度安全確認して発進します。
5	○	不必要に合図を出し続けてはいけません。
6	×	「警笛鳴らせ」の標識がなくても、危険をさけるため、やむを得ない場合は鳴らすことができます。
7	×	自分でも安全確認をし、更に同乗者に手伝ってもらうのが最も安全です。
8	×	後退の合図は、後退しようとするときに行います。ギアをＲ（リバース）の位置に入れると、合図（後退灯がつく）が出ます。
9	×	進路変更の合図は、進路を変えようとする３秒前に行い、進路変更が終わったらすみやかに合図をやめなければなりません。
10	○	設問のとおりです。自動車の前後や下に子どもなどがいないか確かめてから乗車します。