| 1 |
ブレーキのリザーバータンク内の液量は、上限と下限の間にあるのがよい。 | 正 | ||
| 誤 | ||||
| 2 | オイルレベル・ゲージ（油量計）でエンジンオイルの量を点検するときは、エンジンをかけてから行う。 | 正 | ||
| 誤 | ||||
| 3 | ブレーキペダルの踏みしろは、ブレーキを踏み込んだとき、ペダルが床板につくぐらいがよい。 | 正 | ||
| 誤 | ||||
| 4 | エンジンオイルの量は、オイルレベルゲージ（油量計）の「Ｆ」と「Ｌ」の間に保つようにする。 | 正 | ||
| 誤 | ||||
| 5 | 自家用の二輪の自動車の日常点検は、運行時の状態などから判断した適切な時期に行えばよい。 | 正 | ||
| 誤 | ||||
| 6 | エンジンオイルの量は、オイルレベル・ゲージ（油量計）で示された範囲内にあるかを点検する。 | 正 | ||
| 誤 | ||||
| 7 | ブレーキを踏んだとき、やわらかい感じがしたときのほうが、ブレーキのききがよい。 | 正 | ||
| 誤 | ||||
| 8 | 自動車の使用者は、日常点検を行うほか、燃料、冷却水、エンジンオイル、タイヤの溝などについて適宜点検を行い、少しでも悪い個所があるときは、直ちに整備しなければならない。 |
正 | ||
| 誤 | ||||
| 9 | 四輪車の運転中に急にハンドルが重くなったときは、直ちに運転を中止し点検整備をしなければならない。 |
正 | ||
| 誤 | ||||
| 10 |
日常点検では、エンジンの低速時や加速時の状態まで点検する必要はない。 | 正 | ||
| 誤 | ||||