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一発試験合格を目指す方への応援サイト

○○町の○○○科クリニック。ビルダークリニック

運転免許試験場での手続き


受験地を確認

★受験場所は、あなたの住民票に記載される住所地(都道府県)を管轄する運転免許試験場となります。


受験時の持ち物

住民票原本
 本人名義で本籍地を記載したもの。発行日より6ヶ月以内のもの。※コピー不可
 運転免許証
 運転免許証所持者に限ります。
身分を証明するもの
 保険証、パスポート、年金手帳、住民基本台帳カードなど。
写真
 縦3p×横2.4p。※枚数は通常2〜4枚
筆記用具
 鉛筆・消しゴム
仮免許受験手数料
 4,550円
仮免許交付手数料
 1,100円


受験手続きの流れ

@受験受付カウンターにて、普通免許の仮免許受験の申請用紙を受け取ります。
★原付免許等を所持してる方は、必ず受付にお知らせ下さい。
A申請書に必要事項を記入します。
★持参した住民票の記載内容のまま正確に記入して下さい。
B受験手数料の支払い
★一般的には受験手数料分の証紙を購入し、申請書手数料欄に貼ります。
C受験受付窓口にて受験受付を行います。
★受験窓口は案内の指示に従って下さい。
D適正検査が行われます。
★視力検査:片眼0.3以上、両眼0.7以上、満たない場合は眼鏡等着用で条件を満たして下さい。
★色彩識別:信号機の色、赤・黄・青の確認ができるか。※色弱の方は、念の為事前に申し出て下さい。
★適正検査:筆記式の運転適正検査が行います。※各都道府県により行われないところもあります。
E学科試験
★試験は制限時間30分、50問の○×問題、45/50以上の正解で合格となります。
★合否の発表は試験終了後、間もなく行われます。
F技能試験
★免許センター内の試験専用コースで行います。
★試験開始時の持ち点を100点とし、減点方式により採点が進められます。70点以上を維持できると合格です。
★技能試験の受験は、学科試験と同日に行う方式と、予約制の後日受験の方式があり各都道府県ごとに異なります。
G技能試験に合格すると仮免許証の発行手続きを行います。
★仮免許証発行手数料:1,100円)
★もし、不合格の場合は後日再試験となります。
★再試験は、学科試験は受けずに技能試験のみとなりますが、受験手数料は4,550円が必要となります。


受付時間の確認

平日の月〜金曜日 (原則として、土日祝祭日の受験は行われておりませんのでご注意下さい。)
★受付の時間(曜日も含む)は、各運転免許センター(運転免許試験場)により異なります。
★既に自動二輪免許を所持している方は、仮免許・本免許の学科試験は免除されます。



取消処分者講習制度について

運転免許の取り消しを受けた人が、欠格期間(運転免許を取得できない期間)を過ぎてから、
運転免許を再取得する為に試験を受けようとする場合、過去1年以内に公安委員会が行う
取消処分者講習を受けていなければ、運転免許試験を受けることができません

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